

過敏性腸症候群の症状とは
このようなことで
お悩みではありませんか?
- 下痢・便秘を繰り返して辛いで
- 原因不明の便秘・下痢で悩んでいる
- 緊張やストレスで胃が痛んでしまう
- 1日に何回もトイレに行くので仕事が進まない
- 病院で検査では原因がわからない
- ストレスのせいと言われても解決策がない etc

過敏性腸症候群は周囲に理解されにくい症状です。
「心が弱いせいだ」など心無い言葉を投げかけられる経験のある人も多いです。
しかしそれは間違いです。過敏性腸症候群は心の強い弱いの問題ではなく、別に明確に原因があります。
どうすれば過敏性腸症候群を改善することが出来るのでしょうか?
なぜ過敏性腸症候群になってしまうのか?なぜ当院で根本改善を追求出来るのか。それをこれからお話しますので、ぜひこの先をお読みください。



過敏性腸症候群にいたるプロセス・原因

なぜ過敏性腸症候群になってしまうのでしょうか?それは自律神経バランスが乱れてしまうからです。
自律神経には交感神経・副交感神経の2つがあり、それぞれ役割が違います。
交感神経は体を活動させる神経、副交感神経は体を休ませる神経だとお考えください。
過敏性腸症候群の場合は、副交感神経ばかりが優位になっている場合が多いです。
過敏性腸症候群のプロセス
自律神経バランスが乱れる
(副交感神経が優位になる)
副交感神経のせいで、腸の働きが過度に速くなったり、腸管の痙攣が起きたりする
腹痛や便秘・下痢が起きる
その状態が継続する=過敏性腸症候群
これが過敏性腸症候群になるプロセスです。
病院で改善しない理由

なぜ過敏性腸症候群が病院で改善しないことが多いのでしょうか?
それは病院では自律神経バランスを整えるようなことをせず、薬物による対症療法がほとんどだからです。
- 整腸剤
- 便の硬さを調整する薬
- 漢方薬
- 生活習慣の改善
このような薬で一時は症状は治まるかもしれませんが、薬を使わないと症状がぶり返します。
薬で押さえつけていると、その間に体の自然治癒力が下がっていき、実は症状が悪化していってしまいます。
症状があるととても辛いので、薬で一時症状を抑えたいお気持ちはよくわかります。
ただそれだけで根本改善にはならないので、同時に自律神経バランスを安定させることが必要になっています。
ではなぜ、自律神経バランスが乱れてしまうのでしょうか?どうすれば整うのでしょうか?
優心カイロプラクティックの過敏性腸症候群へのアプローチ



当院へのアクセス情報
住所 | 〒603-8433 京都府京都市北区紫竹北栗栖町2-10メゾンハナ1F |
予約 | 完全予約制とさせていただいております |
営業時間 | 9:00-20:00(木曜日は12:30まで、土曜日は17:00まで) |
定休日 | 日曜日・祝日、木曜午後 |
電話 | 075-492-1119 |