院長の経歴
日本カイロプラクティックアカデミー卒業。
日本で唯一の「6年制」の治療家学校で、徹底的に技術と知識を学ぶ。
大連医科大学に留学で、実際に解剖して、解剖学を実地で修得。
大阪のカイロプラクティック院で1年。
京都の整骨院で、4年半。副院長。
整形外科クリニックで、リハビリ担当。脳梗塞の後遺症などを。2年。
2006年 優心カイロプラクティック開業。
プロフィール
出身 | 京都市 |
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家族 | 4人家族。奥さんと子供2人 |
資格 | NCA認定カイロプラクター |
趣味 | サーフィン。20代から続けています。海が元々好きで、サーフィンにあこがれがあり20代後半でやってみたら、ハマってしまいました。 サーフィン以上に楽しいものはない、と思っています。 楽しいのは、自然と一体になれるところ。波とたわむれて、海の一部になっているような感覚を味わえる。これが何より楽しいんです。 サーフィン好きが高じて、車のジープに取材をされたこともあります。 サーフボードはオーダーメイドで、自分の体重・どういう風に乗りたいか・今のレベル・海の水質などに合わせて作っています。 海に行くときはボードを複数持っていき、波質で変えます。 今まで経験した波で、高知市四万十市の中村の波が一番良かったです。 単純なキレイさでいうと、ハワイの波はすごかったですね。 |
性格 | 性格:のんびりマイペース。日々の中で楽しむことが好き。 1人の時間が重要なタイプで、自然の中でゆっくりする時間が自分には必要だなと思います。 とはいえ、こだわりはあります。特に「質」にこだわります。負けず嫌いでもあります。 この仕事は特に技術力が重要になります。技術力がそのまま患者さんの責任になるので、常に技術を磨き質を上げています。 |
仕事観 | 私自身は、「治してあげる」という気持ちはありません。そうではなく「治るきっかけ」をみなさんに上げることが仕事だと考えています。 あなたの身体の自然治癒力が落ち込んでいるから、今不調がある。不調が治らない。 あなたの身体の自然治癒力のスイッチを押してあげて、あなたの回復力があなたを治してくれるきっかけを作ること。これが私の仕事に対する心構えです。 |
この仕事をしていて嬉しかったこと | 患者さんに手紙をもらえたこと。 長年続いていた腰痛で苦しんでいた方が、喜びのお便りをくれました。わざわざ手紙に書いてくれるとは思わなかったので、感激しましたし、嬉しかったです。 その時、「やっぱりこの仕事していてよかったなー」と強く実感しました。 元々人を助けたいと思ってこの仕事を選んだので、その選択が間違いないと感じられた瞬間でもありました。 |
院長からのメッセージ
message
どこに行っても治らなくても、諦めないで欲しい。
優心カイロプラクティックに来てくれれば、改善の希望を感じてもらえると思います。
まずは一度来てください。お話を聞かせてください。施術を受けてください。
一緒にがんばっていきましょう。1人ではなく2人で良くしていきましょう。