こんなお悩みありませんか?
- 腰が痛くて立っているのがツラい
- お尻にも痛みがあり座るのがツラい
- お尻から足にかけてシビレがでるようになった
- 前かがみになると痛みが強くなる
- 様々な治療を受けたが良くならない
- 手術を受けずになんとか良くなりたい
もうご安心ください
優心カイロプラクティックに
おまかせください
椎間板ヘルニアは日本の100万人ほどいると言われ、そのうち10%~30%が手術をしています。
そのため病院で椎間板ヘルニアと診断されたら、「自分も手術かも」という不安を感じることでしょう。
優心カイロプラクティックには、椎間板ヘルニアで手術を勧められたけども手術することなく痛みのない体を取り戻した方が多数いらっしゃいます。
あなたの痛み・シビレの原因は何か、なぜ今まで改善してこなかったのか、当院でなぜ改善追求できるのか。これからわかりやすく説明をしていきますので、もし椎間板ヘルニアでお悩みならぜひお読みください。
腰部椎間板ヘルニアとは?その症状
人の身体の背骨は24個あり、そのうち5個が腰椎と言われています。
腰椎と腰椎の間にはクッションとなる椎間板があり、その椎間板から髄核というものが飛び出し、背骨の神経を刺激圧迫することで生じる痛み・シビレのことを椎間板ヘルニアと言います。
症状について
椎間板ヘルニアでは、痛み・シビレが広範囲に渡って生じます。
腰・お尻・太もも・ふくらはぎ・ふともも・足などの、痛み・シビレが出ます。
また背中を丸めたり前かがみになると痛みが強くなることも特徴です。
腰部椎間板ヘルニアの原因
腰部椎間板ヘルニアの原因は「背骨に負荷をかける行動」にあると医療機関では考えます。
- 長時間立ち続ける
- 長時間座り続ける
- 重い物を持つ
- 身体を激しくひねる
- 体重の増加 etc
こうした行動で背骨に負荷がかかり、椎間板から髄核が飛び出すようになったら椎間板ヘルニアとなります。
腰部椎間板ヘルニアの検査・治療
腰部椎間板ヘルニアと診断されるには、画像検査が必要になります。
レントゲン・MRI・CTなどの検査によって、椎間板から髄核が出ていることが確認できると椎間板ヘルニアと言われます。
その際に行われる治療は次のようなものです。
- マッサージ
- 電気治療
- 装具療法(コルセット)
- 運動療法(リハビリ)
- 牽引療法
- 投薬療法
- ブロック療法 etc
症状に応じて、上記の治療が行われます。それでも改善しない場合に手術が勧められるでしょう。
問題は「なぜ改善しないのか」と「手術を受けてもぶり返すケースがある」ということです。
このために椎間板ヘルニアによる痛みシビレで悩み続ける人が多く存在します。
ではどうすれば痛みやシビレは改善するのでしょうか?
次に優心カイロプラクティックの椎間板ヘルニアの施術方針についてお話します。
当院の椎間板ヘルニア施術方針
椎間板ヘルニア以外に
痛みシビレの原因がある
優心カイロプラクティックでは、「椎間板ヘルニア以外の痛みシビレの原因がある」という考えを施術方針としています。
実はこの考え方は海外では一般的で、ヘルニアを過剰に問題にしているのは日本の特徴です。
実際にヘルニアが痛みシビレの原因ではないという研究は1980年代から発表され、現代日本のドクターでも「ヘルニアは原因ではない」と説明する人も増えてきています。
半年以上症状が続いている場合
椎間板ヘルニアと診断されて半年以上経っているのに痛み・シビレが治まらないなら、椎間板ヘルニア以外に原因がある可能性が非常に高いです。
というのも半年以上経つと飛び出した髄核は体内に吸収されて、神経を刺激することがなくなるからです。
症状の本当の原因
自律神経の乱れによる
姿勢の緊張が原因
当院は椎間板ヘルニアと診断された痛み・シビレの本当の原因は「自律神経の乱れによる姿勢の緊張」にあると考えてアプローチを行います。
自律神経が乱れていると、身体の回復力が働きません。そのためどれだけ治療を受けても改善しないのです。
また自律神経が乱れて交感神経が優位になると、身体は緊張してしまいます。
その緊張が筋肉・骨格をゆがませて、姿勢が悪くなり、腰・お尻・足に痛みたシビレを生じさせます。
当院では乱れた自律神経を整体によって整えることで、痛み・シビレを改善に導いていきます。
当院の椎間板ヘルニア施術
最後に
椎間板ヘルニアは手術せずとも、元の身体に戻れるケースが多いです。
椎間板ヘルニアで医療機関に通っても良くならないのであれば、ぜひ優心カイロプラクティックにご相談ください。
別の解決法をご提案致します。きっとあなたは痛みシビレの無い体に戻れるはずです。